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モノと技術 アーカイブ

2004年02月10日

Operaの問題点

 このところ自宅ではずっとOperaというブラウザを使用していた。私はそれほど反Microsoft派というわけでもないし、別のブラウザを使うからといって、システムからInternet Explorer(IE)を外すというのは(仮に可能であったとしても)あまり現実的ではない。ただし、Operaは動作が軽い(というのが第一の売りのようだ)。起動その他の速さだけでなく、同じウェブページでも、IEよりは目に見えて速く表示される。プログラムを良く知らない私としては推測するしかないが、恐らくHTMLの解釈などの処理が速いのだろう。そのへんが気に入ってOperaを常用していた。今やタブブラウザは必須だから、会社ではIEベースのSleipnirというタブブラウザを使っているのだが、Operaはもともとタブブラウザだというのもメリットの一つだ。

 が、そうはいっても欠点も多い。

 多くのサイトがIE使用を前提に作られているのだから、少数派の悲哀と言ってしまえばそれまでなのだが、たとえばこのlivedoorのブログでも、Operaだとログオンできない。SeeSaaのブログでも、URL記入などのスクリプトが動作しなかった。他にも、うまく言語を解釈できないのか、文字コードの設定を指定しなおしてやらないと文字化けするサイトもごく一部にある。そして、よく落ちる。といっても多くて1日数回程度だが、たいていはブラウザ上で検索などの文字入力をする瞬間だ。

 というわけで、ブログをはじめたのを機に、またSleipnir/IEに戻ってしまいそうな気配。Operaに比べれば多少重いとはいっても、マシン性能・回線速度ともあがっている最近では苦になるほどではない……。

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2004年02月19日

電子チケット

昨夜は渋谷の映画館で『王の帰還』。

映画の感想などは別の投稿で書くとして、初めて電子チケットなるものを使ってみた。「@ぴあ」でチケットを購入して、購入データを携帯電話にダウンロードして、映画館入口の端末で赤外線通信経由で入場手続きをするという手順。まだあまり普及していないのか、映画館の係員も戸惑っていたけど、入場そのものは何の問題もなく済んだ。まったく「紙」を介さずに映画鑑賞……かと思ったのだが、入り口の端末でいちおう伝票のようなものが発券されたのがちょっと興醒めな感じか。結局、専用のゲートがあるわけではなく入場の際には係員のチェックを受けなければならないのでしょうがないのだろうな……。

2004年02月20日

POPFileを使ったSPAM対策

受信するメールのかなりの部分はゴミである。ウィルスメールはもちろん(そういえばMyDoomがぱたっと来なくなったな)、いわゆるSPAMメールもたくさん来る。ウェブ上でアドレスを晒しているせいか、あるいは「.com」アドレスであることも災いしているのか、とにかく英文のSPAMがたくさん来る。受信するメールの9割くらいはSPAMでないかと思うくらいだ。

もちろん、使用しているメーラー(私はDatulaとBecky!)上で、振り分け・仕訳などの名称で呼ばれる機能を使って、不要なメールは特定のフォルダに振り分けて見ないですむようにしてはいるが、それでも条件をかいくぐってくるSPAMはあるし、条件を厳しくしすぎると、まれに友人知人からの大事なメールを見逃したりする。

そこで、Becky!ユーザーのメーリングリストで評判が良かったPOPFileというツールを導入してみた。要は、localhost(127.0.0.1)でプロクシサーバとして機能するものだと考えればよいのだろう。メールの受信送信はこれまで使っているメーラーをそのまま使い、受信時にこのツールを介してメールサーバにアクセスするようにする。設定はブラウザ上からいじれる。

導入・設定方法はこちら

POPFileの清いところは、このツール自体はメールを削除するわけでも振り分けるわけでもなく、経験的な判断に基づいてSPAMかそうでないか(もちろんさらに細かく区分することも可能)を分類して、Subjectに[spam]といった文字列を付加したり、分類用のヘッダを付加したりする「だけ」という点だ。だから、このツールを導入しても、基本的にはこれまでどおりメールはすべてメーラーに流れ込んでくる。POPFileが付加した文字列やヘッダをもとにどういう処理をするかはメーラー上で任意に設定できる。

POPFileは、導入当初は何の分類も行わないので、最初はブラウザでPOPFileの設定画面にアクセスし、「これはSPAM、これはPersonalなメール、これはWorkのメール」などと教えてやる必要がある。POPFileはそれを経験的に学習し、ヘッダの情報だけでなく、本文中にこういう単語が使われていたらSPAMの可能性が高い、などと自分で判断してくれるようになる。私の場合、100通ほどのメールについて「調教」したところ、早くも95%以上の精度で分類してくれるようになった。「この文字列が含まれていたら」などといちいち入力する必要はなく、「これはSPAM、これはOK」という指定だけでいいので、操作はマウスだけで済むし、100通といってもたいした手間ではない。

その後も誤分類がないかときどきチェックして、あればそのたびにPOPFileに間違いを教えてやれば、だんだん賢くなっていくはず。分類統計も出るから、SPAMがどれくらいあったかも分かる(さっき調べたら私の場合は6割くらいだった。9割というのはさすがに錯覚か)。「この単語があったからSPAMと判断」といった根拠も表示され、これを見ているとけっこう面白い。

メーラーを乗り換えてもPOPFileはそのまま使えるから、その点でも振り分け条件を改めて入力する必要がないというのも、後々ありがたく思うことがあるかもしれない。

いや~、これだけメリットが明確なソフトも久しぶりだ。

2004年05月08日

「携帯で何でも」から脱線……

少し前まで、「携帯電話でできることは携帯電話でやってしまえ」という発想に傾いていた。

時間なんて携帯見れば分かるのだから、腕時計なんてしなくていい。デジカメ持ち歩かなくても、最近のカメラ付き携帯は性能上がっているし。去年なかばまで使っていたJ-Phone(現vodafone)の端末は、128MBのSD-RAMカードを入れて、音楽プレイヤーとしても使えた。メールは、さすがにタッチタイピングに慣れてしまっているのでキーボード入力のほうが圧倒的に早いのと、その後のデータ管理などが便利なのでPCが中心だけど。

でも最近、少しずつ発想が変わりつつある。

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2004年06月01日

探す能力低下?

イラクで銃撃を受けた橋田信介さんの著書『戦場特派員』と『イラクの中心で、バカとさけぶ』をAmazonで注文。今さらという気もするけれども、彼らがどういう方法で何を伝えようとしていたのか、彼らの不在で、自分たちが何を失うのかはちゃんと知っておきたい。

そんな具合で本を買うのは最近いつもAmazonだ。実店舗の本屋には、もう1ヶ月以上も入っていない気がする。

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2004年07月12日

SNSなるもの

ソーシャル・ネットワーキング・サービス、という奴だ>SNS

要は、二昔前くらいの言葉でいえば「友達の友達はみな友達だ」という発想に基づいたネットワーキング・サービスである(そうか?) 「出会い系」サイトに対して「知り合い系」ネットワークなんて説明もされている。何となく関心はあったのだけど、主なSNSは既存のメンバーからの招待という形でないと参加できないみたいだし、かといって既に参加している人を積極的に探すというのも面倒なので、様子を見ていたという感じ。

たまたま昨日、ある沖縄系のライブで会った知り合いが、greeというSNSに参加しているというので、招待してもらった。

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2004年07月28日

自動起床装置

「自動起床装置」といえば辺見庸さんが芥川賞を受賞した小説のタイトルなのだけど(私は未読)、JR東日本が運営するインターネットショップで、自動起床装置「おこし太郎」という商品が販売されている。「マスコミで話題の商品」という触れこみだけど、私はあまりテレビを見ないので、これが紹介されている例は残念ながら見たことがない。

で、このサイトで提供されている「自動起床装置」の動作状況を写した動画、これは笑える。要は、所定の時間になると背中のあたりに入れた空気枕に空気が送り込まれ、姿勢の変化(この動画では仰向けに寝ているので、背中が反っている)で起こそうという仕組みなのだけど……。うわ~こんなに反るのか。これ、早く目を覚まさないと人によっては腰痛めたりしそう。こんなに行儀よく仰向けに寝ているとも限らないし……。

もっとも、どんなに工夫された目覚ましにも欠陥がないわけではない。つまり「二度寝」に対する完璧な対応はないということだ。ちょっとした目覚ましなら、スヌーズ機構、つまりいったん止めても数分後にまた鳴り出す仕組みがついているだろうけど、「よし起きた!」と思ってスヌーズ機構も解除して、それから「まだちょっと余裕あるか~」と二度寝してしまったら終わりだ。この自動起床装置も、確実に起きられそうだというのは認めるけど、目を覚まして解除して二度寝してしまったら……。

結局、「少し余裕を持った時刻」に目覚ましをセットしておくから悪いんであって、ギリギリの時間にセットして、目覚ましが鳴った時点では「やばい! 間に合わない!」と大急ぎで支度しないといけないような状況にしないと「二度寝→遅刻」の危険は防げない。でも、そんな慌しいのは肉体的にも精神的にも、あまり健康に良さそうではないし、せっかく二度寝せずに起きたのに、慌てて準備したせいで大事な忘れ物をしたりということにもなりそうだ(前の晩から準備しておけばいいのだろうけどね)。

まぁ、そのへんを割り引いて考えるにしても、この自動起床装置、どんな人にお勧めかというと、


○ 市販の強力な目覚ましでもなかなか起きられない方
○ 深夜に見逃したくないテレビ番組がある方
(夏のスポーツ観戦にぜひ!)
○ 受験生の方
○ 家族に迷惑をかけず一人で目覚めたい方

ということらしい。うん、そういう需要はあるだろう。でもね、値段が……98000円! 重量は合計で10kgを超える。さすがに個人や一般家庭でこれを購入しようという人は……いるのかなぁ、それでも。

そして、この自動起床装置の動画を最後まで見た私は、この装置の効果に決定的な疑問を抱いてしまったのだった。

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2004年10月19日

新しいノートパソコンを買ってしまった……

ほとんど衝動買い……。いや、後から理由をつけようと思えばいくらでもつけられるのだけど、緊急に必要としているわけではないという点では、あくまでも衝動買い……。

買ったのはSONY VAIO T70B/Lという機種。
B5サブノートサイズで1.38kgなのに、DVD-R/+R/RWドライブついているし、いまどきのノートPCだから無線LAN付いているし、標準バッテリーで8時間駆動だし、至れり尽せりという感じ……。量がモノを言う部分を除けば、自宅のメインマシンより優秀かもしれない。たぶん、これ一台で何でもできてしまいそう。

VAIOは、SONYの作り込みが激しすぎて、いろいろ相性問題とかで癖が強いという噂を聞いていたので、これまでまったく手を出していなかった(そのわりには、さらに癖が強いのではないかと思われる東芝Librettoを3代にわたって購入したりしていたのだが)。

起動してちょっと触ってみたところ、確かに「Do VAIO」とかいう独自ソフトウェアはかなり癖がありそうだったので、さっそく使わない設定にしてしまった。マイコンピューターを開いてみると、せっかくの40GBのハードディスクが2つのパーティションに分割されている。う~ん、1ドライブ1パーティションになっていた方が便利なんじゃないの、特にノートの場合は……。

ところが取り説を読んだら、パーティションを切りなおす手順、さらにはリカバリ用の領域も削除する(当然、DVD-Rなどにリカバリ用データを書き出しておく必要はある)もちゃんと書いてある。「とことん使い倒し」系のユーザーにも配慮されている感じだ。

悪くないかも。

というか、衝動買いしてしまったから、悪くちゃ困るんだけど。

2004年10月28日

やっぱりLinuxを勉強してみようかと

直接のきっかけは先日読んだ『The S.O.U.P.』。間接的なきっかけは、VAIO衝動買いのせいで余ることになるLibrettoをサーバ化したいという動機。さらに言えば、いちおう会社の「なんちゃってネットワーク管理者」なので、Windowsしか使えないというのはいくらなんでもマズいだろうと……(ファイルサーバはNT、ウェブやメールはレンタルサーバなのだけど)

まぁ、光学ドライブが付いていないLibrettoにいきなりLinuxをインストールするようなスキルは持ち合わせていないので、とりあえず余っているパーツで実験機を一台組んで、会社の仕事のあいまにインストールしていくような感じかな。

で、購入したのが、『Fedora Core 2 サーバー構築完全攻略』という本(ソフトバンクパブリッシング)。

内容も見ずにamazonで目次だけ確認して買ったのだけど、結果的には正解だったかも(もちろん、実際にインストールなど進めつつ読んでいかないと何とも言えないけど)。というのも、最近のLinux本と違って、GUIによる設定はすっぱり無視(笑) テキストベースですべて進めている。Linux初心者向けにviやシェルの解説があるのもありがたい(前にちょっと勉強したけど忘れちまった)。あと、一番大切なセキュリティ面が重視されているっぽい。OSのインストール前にセキュリティに関する考察があり、各種サーバのインストール前にiptablesの設定が解説されているとか。

どこまでやる暇があるか分からないけど、結構楽しみだ……。

Fedora Core 2 サーバー構築完全攻略
Fedora Core 2 サーバー構築完全攻略

2004年11月19日

Sleipnir開発停止/FireFox1.0を入れてみる

以前、「Operaの問題点」というエントリーで

 というわけで、ブログをはじめたのを機に、またSleipnir/IEに戻ってしまいそうな気配。Operaに比べれば多少重いとはいっても、マシン性能・回線速度ともあがっている最近では苦になるほどではない……。
と書いたのだけど、そのSleipnir、開発者がPCなどの盗難に遭い、ソースコードが失われたため、開発停止とのこと……。

スラッシュドット ジャパン | Sleipnir作者、開発マシンが盗難に遭う

う~、このところ自宅でも職場でもブラウザはSleipnirにべったり依存していたので、どうしよう。今のところ、Sleipnirは現行バージョンでも特に不満はないのでしばらくは使いつづけるつもりだけど……。

まぁいい機会なので、先日Ver.1.0が公開されてちょっと気になっているFireFoxというブラウザを試しに入れてみた。ブックマークとかは問題なく移せたのだけど、なんだか慣れないせいかぎこちない……。Scriptとかの点でもSleipnirにはかなり依存しているから、乗換えといってもなかなか……。

ちなみにFireFoxについては、ここのサイトが詳しいように思う。

2004年11月25日

「エスカレーター片側空けマナー」の是非

というわけで、関西方面に行くと意識せざるを得ないのが、「エスカレーターで先を急ぐ人のためにどちら側を空けるか」という問題。他の地域については知らないのだけど、関東は右側を空けるが関西は左側を空ける、と言われている。今回、1泊2日の短い日程だけど、何回か駅のエスカレーターを利用した限りでは、この通説は正しいみたい。ちょっと面白いのは、大阪駅では「左側開け」だったのに、新大阪駅の新幹線上りホーム(東京行き)に昇るエスカレーターでは「右側空け」だったこと。別にずーっと観察していたわけじゃないから常にそうなのかは分からんけど、東京方面に「帰る」人がある程度多いと、自然にそうなるのかも。

そんな様子を見てから東京に戻ってきたら、jabberwockさんのウェブログで、「エスカレーターの片側を開けない市民運動」という話題が展開されている。

「混雑時のエスカレーター片側を開けない運動を提唱する」
「都市にルールがうまれるとき-●エスカレーターの片側を開けない市民運動第2回●

要するに、「片側を開けるマナーが存在するせいで行列ができているのは不合理だから、(せめて混雑時は)片側を開けるのはやめるべき」という主張である。

もちろん、急いでいる人はエスカレーターを駆け上がりたいだろうが、「自分が急いでいる」からといって「他人の貴重な時間を奪う」権利はない。急いでいるなら、階段を駆け上がればすむことではないか。
さらにjabberwock氏は(とあたかも深刻な論争のように書いてみる・笑)、社団法人エレベーター協会のサイトを紹介し、次のように主張している。
「わが国昇降機事業分野における唯一の業界団体」が「歩いてはいけない」「片側を開けるのは間違いだ」と明言しているのだ。これ以上に確かなことはないだろう。
私はどうもこれには納得できないものを感じる。というか、考えるべき要素がいろいろあって面白い。

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2005年01月13日

予約してしまったiPod shuffle

私は決してApple信者ではないし、実際Macも持っていないし、常用したこともない。MS-DOS時代からの筋金入り(*1)のPCユーザーである。

んが、iPodは別だ。SONYファンの私はそれまでNetwork WalkmanだのNetMD Walkmanだのにはいろいろ手を出したのだけど(*2)、Macユーザーの友人の勧めで思い切ってiPod(*3)を買ってからは、持ち歩き音楽はすべてコイツになってしまった。知らず知らずのうちに洗脳されているのか、なんだか室内にも「白い」ものが増えてきたような気がする(*4)。

でも、iPod miniには手を出さなかった。小さいのはいいけど、4GBという容量からするとちょっと中途半端。私がiPodに入れている音楽はとうの昔にminiの容量をオーバーしているし。

しかし、今回のiPod shuffle。こいつには惹かれた。容量という点では512MBと1GBってことで、昨今にしてみれば平凡。でも、やたらに小型軽量っぽい。これだけ小さいと、何というか持ち歩くときの気軽さが違う。

基本的に私は毎朝・毎夕の通勤帰宅時にiPodを持ち歩いているのだけど、ときどき億劫になることがある。純正のケースに入れて(*5)ベルトにつけているのだけど、通勤用のバッグはともかく、それ以外に荷物があるときは(*6)、なんとなくiPodの存在がうっとうしい。あと、出勤時はスーツだからちゃんとベルトしているんだけど、プライベートではそうでないこともある。そういうとき、ちょっと困る。

そんなとき、iPod shuffleのサイズはいかにも魅力的だ。1GBで240曲入るなら、長時間のドライブでもしないかぎりは十分そう(*7)。名前のとおりランダム選曲・ランダム再生に特化しているみたいだけど、私の場合はiPodでもたいていプレイリストかジャンルを選んでランダム再生か、あるいは1曲を繰り返し再生するパターンが多いので(新しい曲を覚えるときとか)、問題なさそう。それに、設定によってはランダム性を排除することもできるみたいだし。

小型軽量なシリコンオーディオプレイヤーというだけなら他にいくらでもある。でも、PC上での曲データ管理や再生ソフトとしてiTunesにどっぷりハマッている身としては、管理系統が分かれるのは、かなーりイヤ。

というわけで、さっそくBIC CAMERAのサイトへ。ここならポイント溜まっているから、実はiPod shuffleくらいならポイントだけで精算できてしまうのだ!

……と思ったら「予約受付終了」の無情な文字が(涙)

そうだ! 確かAmazonでもiPod関係扱っていたよな!

……というわけで予約してしまいました、1GBモデル。実物見てもいないのに。

いつ届くかな~。

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*1 ただし錆びている。
*2 そういえばIO-DATAだったかNOMAD Nuvoとかいうのも買った。
*2 第3世代の30GBという、わりと早期にラインから外れてしまったモデル
*3 AirMac Expressも買ったのだけど、設定でトラブって、まだちゃんと取り組んでいない……。
*4 ケースも5種類くらい買ったけど、結局純正に戻った。
*5 というのも昼休みに会社近所のスタジオで練習するために月曜は三線を会社に持っていき、金曜日の退社時に持って帰るからなんだけど。
*6 ていうか運転するときはヘッドフォン使いたくないから当然iPod+FMトランスミッタなのだけど。

2005年03月11日

iPod Shuffle使ってます

アマゾンで注文したiPod Shuffleは、出荷予定期間も終わりに近づいた2月末に到着。ま、 アマゾンはキャンセルしてアップルストアに行けばもっと早く手に入ったのかもしれないけど、まぁいいや。

ところが、これがとんでもない不良……ではなくて欠陥……でもなくて……いや、何もできないんですよコレ。できないことだらけ。 不便でしょうがない。

でも、その割り切り方が潔い。「あれもできますこれもできます」じゃなくて、「これでできる楽しみ方で楽しんでね」という姿勢。 自分が使いたいように使うというよりは、これを使うとどういう音楽の楽しみ方ができるだろうか、という感じ。不便だなぁと思いながら、結局、 届いたその日から1日も欠かさず使っている。

私のiTunesには今4000曲くらいの音楽が登録されていて、そのうち1000曲以上が琉球民謡なのだけど、とりあえず 「登録したけど一度も再生していない琉球民謡」というプレイリストを作って、片っ端からiPod Shuffleで聴いている。 洋モノのロック/ポップスも同じように再生回数ゼロのリストを作って聴く。 そういうプレイリストの作り方がShuffleの楽しみ方に直結している(一方、「ああ、今あの曲が、こんな音楽が聴きたいな」 というときは全然役に立たないので、結局今までのiPodも持ち歩いている)。

結局、iTunesという優秀な音楽管理ソフトがあってこそのiPodであり、iPod Shuffleなのだなぁと。 たとえばソニーが発表した新しいネットワークウォークマンなんて(→AV Watchの記事)、Shuffleに比べれば機能も圧倒的に上だし、デザインもかっこいいし、むちゃくちゃ惹かれるんだけど、 iTunesと使えないという一点でボツ。そもそも機能豊富なせいだろうけど高すぎる。iTunesは無料で配布されているけど、 そのiTunesゆえに、私はShuffleもAirMacExpressも買ってしまった……。アップルという会社は面白い商売をする…… 。

ただしもちろん、こういう不便きわまりない機械なので、「今のところiPod及びiTunesを使っていない」とか、 「初めて携帯音楽プレイヤーを買う」という人には絶対にお勧めできない。あくまでも、iPod(もしくはiPod mini) を持っている人のための2台目のオモチャ、なのだと思う。

それと、私は1GBモデルを買ったのだけど、そういうオモチャとして使い倒すのであれば、 もしかしたら512MBモデルを2台という買い方のほうが面白いかもしれない。

2005年03月16日

UFJ銀行を騙ったフィッシング詐欺

UFJ銀行を騙ったフィッシング詐欺のメールが来た。

UFJ銀行ご利用のお客様へ
UFJ銀行のご利用ありがとうございます。
 このお知らせは、UFJ銀行をご利用のお客様に発送しております。
この度、UFJ銀行のセキュリティーの向上に伴いまして、
 オンライン上でのご本人確認が必要となります。
この手続きを怠ると今後のオンライン上での操作に支障をきたす恐れがありますので、一刻も素早いお手続きをお願いします。

UFJ銀行なんてご利用した覚えはないので、これは詐欺であろうと判断。 GoogleでUFJ銀行のウェブサイトを調べてアクセスすると、なるほど「UFJ銀行を偽装した電子メール詐欺が発生していますのでご注意ください」 という表示がある。

で、件のメールには、上記の案内文に続いて、https://www.ufjbak.co.jp/....と、 それらしいURLが記載されている。このURL自体は、確かにUFJ銀行のインターネットバンキングのURLであるから、 アクセスしてもまったく問題はない。

というのは、私はOutlookだのOutlook Expressだのといったメーラーは使用していないわけで、当然、 HTMLメールが来てもテキストに変換されて表示されているのだ。試しに、HTMLメールの表示にしてみると、 この一見正しいUFJ銀行のURLにリンクされているのは、どことも知れぬIPアドレス表記のサイトである。

ま、気をつけるに越したことはない。OutlookやOutlook Expressは使わない。他のメーラーを使う場合でも、 メールのHTML表示は切っておくというのが大原則。

 

2005年03月24日

b-mobile hoursに惹かれるかも

DDIポケット改メWilcomのPHSを解約する(まだ解約書類を取り寄せただけだが)。PHSといってもデータ通信カードだけ。 通話は携帯で済むのでノートパソコンでのモバイル通信用に契約を残しておいたのだけど、事実上まったく使っていなかった。 ふだんは家と会社でネットが使えるので、モバイル通信の必要はほとんどない。先日沖縄に行ったときはノートパソコン持っていったけど、 ホテルのLAN経由でネット使えたし。というわけで以前から解約しなきゃしなきゃと思っていたのだけど、ようやく踏み切った次第。

一方で、日本通信という会社のb-mobile hoursというサービスというか商品に惹かれる。パケット通信用のPCカードと150時間分の使用権がセットになっていて、 600日間有効というもの。 600日以内に使い切らないと無駄になってしまうけど、 使わない時期に毎月の料金がかかるわけではないのがありがたい。旅行中とか、使う時期だけガンガン使えばいいというシステムだ。 まぁ均して考えれば同じことではあるのだけど……。

ちょっと検討してみよう。

2005年05月31日

VAIOノート不調

先日来、VAIOノートが不調に陥っている。 いきなり画面がブラックアウトする(その前に一瞬ブルー画面が出ているようなのだけど確認できない)。

電源は入った状態なのだが、何の操作もできないので、マニュアルに従い、電源強制切断し、 ACアダプタとバッテリーを外してしばらく放置。アダプタとバッテリーをつなぎ直して電源再投入。 これで回復して起動してくれることもあるのだけど、何度か繰り返して、ようやく使えるようになることも。

んが、昨夜以来、ずっと起動してくれない状態が続いている。この際、まっさらな状態に戻すかと考え、リカバリーDVDを入れて電源を再投入しても、そっちからも起動してくれない。

困った。家には他にもマシンはあるし会社からもアクセスできるし、 最近はこうした事態に備えてマメにデータのバックアップも取っていたので、重大な損失はないと思うのだが……。ソニーのサポートページの自己診断フローチャートは結構親切なので、 これが何か手がかりになればいいのだけど。

ソニータイマーにしては早すぎるよ。

 

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