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2004年02月06日

水沫日記その1について

流行りのブログなるものを始めてみようと思ったのです。自分でドメインも持っているので(ホスティングで運用しているだけですが)、ゆくゆくはそっちでMovable Typeとか使って構築できればいいなと思っているのですが、とりあえず無料サービスで始めてみようと。

山辺響(やまべとよむ)というのは、10年ほど前に仲間とやっていた文芸(?)同人誌で使っていたペンネームです。今もある翻訳関係のメーリングリストで使っているのですが……。

ペンネームの由来は、万葉集にある柿本人麻呂の歌、
「巻向の山辺響(とよ)みて行く水の 水沫(みなわ)の如し世の人吾等(われ)は」にちなんだものです。

Opera7.0でログインできないみたいだ

いったんログアウトして抜けようと思ったのだが、常用しているOpera7.0 for Windowsだとうまくログインできないみたい……。キャッシュをクリアしたり、Operaを終了→再起動してもダメ……。う~む。

それはともかく、URLリンクのテスト……。
私が参加している芝居集団のページへリンク

ついでに太字にしてみるテスト。

……なるほど。

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2004年02月09日

seesaaにも作ってみる

同じタイミングで友人がblogを始めてみるという連絡が来たので、覗きに行ったら、どうも少なくとも私の環境で考えればそちらのプロバイダのサービスのほうが適しているように思える。

ポイントは、常用しているOperaでのログオンに何の支障もないという点と、検索が容易だという点だ。

というわけで、そちらのサービスでも立ち上げてみることにした。

水沫日記(みなわにっき)その2

2004年02月12日

リンク集としてのブログ

よく使うウェブサイト、いわゆる「ブックマーク」や「お気に入り」の管理については、いろいろ模索してきた。ブラウザの「ブックマーク」や「お気に入り」は、別の環境では利用できない。移植することは可能だが、たとえば会社のマシンで登録したサイトが、家のマシンのブラウザにそのまま反映されるわけではない。

というわけで、当然、オンラインでのブックマークを検討することになる。しばらくBlink!というオンライン・ブックマークサービスを利用していたのだが、運営会社の変更などで長期にわたって利用できなかったことがあり、しかもそのあいだ状況の説明が皆無に近かったので、うんざりして利用するのをやめた。

その後はリンク管理用のCGIを自分が運営するサイトにアップして使っていたが、オンラインでのカテゴリー追加などが不可能で、何かと不便だった。

最近ブログを使い始めたが、そもそもブログは、もともとはネット上で見つけた興味深いサイトを記録・紹介するといった用途が中心だったという話を聞く。それなら、別に人に紹介することを意図せずに、自分が使うサイトを登録していって、個人的なリンク集として使えば、オンラインでのカテゴリーの編集も楽だし、サイトの説明も付加できるし、メールでも追加できるのでむちゃくちゃ便利ではないか。しかも、ブログで生成されるのはHTMLファイルだから、バックアップも容易だ。

というわけで、個人リンク集用のブログを立ち上げることを決意。もちろん、たいていのブログにはリンク集の機能があるが、メールでの追加や見易さを考えれば、独立したブログを作ってしまうほうが使いやすいだろう。

もっとも、ブログ紹介のページで紹介されないように非公開の設定にしてあっても、何らかの検索で引っかかってしまう可能性はあるから、個人情報が絡むページとかを掲載するのは控えたほうがいいのかもしれない。

2004年03月03日

手裏剣

このブログにアクセスすると、数秒間、右上のほうで手裏剣が回るのに気づいた人はいるだろうか? なにやら怪しげだが、無料で提供されているアクセス解析ツール(何件のアクセスがあったかとかカウントする)を導入してみた。提供元はここ→忍者Tools

あ、個人情報は何も取得できないのでご心配なく(笑)

2004年03月25日

MyClipを入れてみた

確か月曜日からだったと思うが、MyClipというサービスを入れてみた。ネットサーフィン(死語(笑))中に興味深いページ・記事などを見つけたら、その場でクリッピングの操作をすると、自分のウェブログ(とは限らないが)のリストに反映される仕組みだ(この「水沫日記その1」では、右側のサイドバーに表示している)。クリッピングの操作は、Internet Explorerの「お気に入り」や、右クリックのメニューを拡張する方法があるが、私が使っているタブブラウザのsleipnirでは、前者の方法だとエラーが出るので、後者を使っている。

同じくMyblog.jpのサービスとしては、ウェブログ更新通知サービスのMyblogListという奴を使っている。こうやっていろんな機能をモジュール的に付加していけるのはブログの面白さの一つかもしれない。

と、ふと思ったのだが、こうやってブログが流行して個人のウェブサイトがブログ中心になっていくと(とは限らないかもしれないが)、いわゆるホームページ作成ソフトの売上とかがガタ落ちになったりするのかもしれないな……。音楽でも絵でも、何か提供すべき独自のコンテンツがある人を除けば、たいていのことはブログで済んでしまいそう……。

2004年04月12日

明日livedoorのメンテナンス

明日10:00~19:00の予定で、このブログサービスを提供しているlivedoorのメンテナンスが入るらしい。投稿だけでなく、閲覧もできなくなるということなので、あらかじめ予告しておこう……。

2004年06月11日

RSSリーダーを試してみる

Headline ReaderというRSSリーダーを本格的に導入してみた。以前ダウンロードして試用してみたのだけど、思うように設定できない部分があって(というのは単に私の誤解だった)見捨てていたのだが、「真田の大学院生活日記」というウェブログの記事に刺激を受けて、またいじってみることにした。

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2004年11月11日

ブログ分離

マジメな時事ネタが続いたけど、もちろん私もイラクのことばかり考えて暮らしているわけではない。月曜日は友人のライブに三線で参加したし、あいかわらず馬券も買っている(笑) 昨日、「右側のサイドバーのNO WARにゃんこをクリック」をやっていただけた方は気づいたかもしれないが、実は、競馬関係のネタは別ブログに分離してしまったのである。さらに、気になる本・お勧め本を記録しておく「水沫書棚」というブログも作ってしまった。

でもSeeSaaのブログ、なんだか重い。このLivedoorのブログも夜は重いと不評のようだけど、日中はそうでもない(だから、夜のうちに書いて昼間アップすることがほとんどだ)。SeeSaaは昼間から全体的に重い気がする。

というわけで、保有している独自ドメインでMovable Typeを使ってブログ構築しようかと妄想中。

2005年03月04日

ライブドアとはお別れしようかと……

ここのところ、巷ではライブドアとニッポン放送/フジテレビの確執の話ばかりだけど、正直なところ、私にはかなりどうでもいいことのように思う。なんか、中身のない奴が、中身の腐りかけた(といって悪ければ、発酵しかけた)連中に喧嘩売っているだけという気がしないでもない。

それより、もっと大切なNHK対朝日新聞(というか、NHKの政権癒着問題)はどうなったの、と問いただしたい気分だ。ライブドア対フジテレビの抗争が発生したことで、一番喜んでいるのはNHKでないの?

昨年のプロ野球参入騒動のときは、私は何となく堀江&ライブドアを応援していたのだけど、(ライブドアのバッファローズ買収)、今回はちょっとウンザリしている。このときの記事には「堀江には野球に対する愛着は特に感じられない」と書いたのだけど、それはまさしく今回の一件でも言えるように思う。彼は、マスメディアとかジャーナリズムに対する愛情があって手を出しているわけではない。ニッポン放送の社員が「愛情が全く感じられない」という声明(→記事)を出すのも無理はないという気がする。

で、野球のときもそうだったけど、じゃあ欲しいモノ(球団とかマスメディアとか)を手に入れて、それをどうしたいのかということを彼はあれこれ語るわけだが、それがどうにも薄っぺらい。これについては、「江川紹子ジャーナル」で彼の発言が紹介されているので、興味のある方は読んでいただきたい(まぁあまり知性も人徳も感じない発言ばかりだけど……)。彼が描きだすメディア像って、なんか全然面白そうじゃないんだよね。なんというか、音楽で言えばその折々のヒット曲トップ100以外のものは聴けなくなる、そういうイメージ。

というわけで、フジ産経グループを応援するわけでは決してないのだけど、ライブドアにもすっかり白けた。DVDレンタルは有料(対価を払ってサービスを受けている)だから、まぁ使わなくなったら止めるとして、無料でお世話になっているこのウェブログは引っ越すことにしました。

引越し先は、「水沫日記その2」です。トップの画像も含めてまだ全然整備していないのだけど、とりあえず過去ログも含めて移行……。こちらもしばらくは残しておきますけど、いずれ消滅する可能性もあります。

このウェブログを何らかの形でブックマークしてくださっている方は、お手数ですが、お暇なときにでも↑の新しいウェブログのほうに変更していただければ幸いですm(_ _)m

というわけで引っ越してきました

こちらが新しい「水沫日記」です。

Movable Typeのデフォルトのまま、まだ全然整備していない(背景色と文字色はいじりました)のですが、とりあえずスタートです。

コメントスパム・トラックバックスパムに対する若干の対応をしておりますが、まぁ自然なコメント(?)だったらたいていは大丈夫かと思います。ちなみにコメントの本文が「テスト」とか「コメントのテスト」とかは弾かれますが、「コメントのテストです」は通ります。言葉遣いが丁寧かどうかがポイントですね(嘘です)。「馬鹿野郎」や「バカヤロウ」は弾かれますが、「ばかやろう」は通ります。

過去ログもそのまま移植してあります。設定の違いで、「続きを読む」がなくて、そのまま全部本文になっていたり、ところどころ文字色やレイアウトがおかしくなっていたりしますが、そのへんも余裕があればボチボチ直していきたいと思っています。

今後ともよろしゅう。

2005年03月08日

ubicast Bloggerを使ってみる

この「水沫日記その2」は、ロリポップというレンタルサーバ業者のスペースを使って、 Blogツールの定番Movable Type(MT)を動かしているのだけど、残念ながら、 livedoorなどの無料Blogサービスによくあるモブログ機能は備わっていない。メール経由での投稿ができると、 ブラウザの不自由な画面上で書く必要もなく、ふだんから手に馴染んでいることもあるし、 自分のメールアドレスに同報しておけばバックアップも取れるので便利だったんだけど……。別のサイトのサービスを介してメールで投稿することもできるのだけど、 妙なタグが挿入されてしまうのが何となく気に食わない。「いわゆるモブログ」、 カメラ付き携帯で投稿するような場合には都合がいいのだろうけど、私のように、単なる投稿ツールとしてPCメールソフトを使う人間には (実害はないのだけど)ちょっと気持ち悪い。

まぁメールソフトは使えなくてもいいから、何かローカルで書いたものをアップするようなソフトはないものかと思っていたら、 ubicast BloggerというBlog入力支援ソフトがあるのを知った(公式サイト)。MTで構築されたBlogのほか、 無料サービスでもSeeSaaやExciteなどのサービスに対応しているみたい。

で、このエントリーは、ubicast Bloggerを使って書いているのだけど、なかなか便利そう。 書いたものをローカルに保存しておくこともできるからバックアップにもいいし、投稿先として複数のBlogを登録しておくこともできる。 私の場合、書籍関係のメモと競馬ネタは別Blogにしているので、これは結構便利。しばらく使ってみよう……。

 

2006年05月10日

正体を知りたい

論争したいわけではないのでリンクしたりトラックバックを送るのは慎むが、「散歩道」というウェブログの「批判者の正体を知ってどうするの?」という記事に興味を惹かれた(以下、引用は記事の一部に留めたので、全体的な文脈については元記事を参照していただきたい。Googleで「散歩道 exblog」で検索すればヒットする。頻繁に更新されているので該当する記事がトップに表示されないかもしれないが、5月8日付けのものである)。

この記事で筆者は次のように書いている。


ネットは相手の姿が見えない。
見えないから容姿や地位に惑わされる事無く、書かれた文字のみで意思を読む事が出来る、とも言える。
もちろん実際会ってみればより分かりやすく感じる人間も居るし、逆に会うと見た目に騙される場合もあるわけで。

彼らは、実際に批判者に会ってみてどうだったのだろう。
「正体」が分かったのだろうか?

顔を合わせて対話する事が重要視されるのは、それで相手を安心させ信頼を得る事が出来るからだ。
それが商談ならともかく、批判者がターゲットの信頼を得る事を重要視していない以上、匿名性の批判には意味が無い。


最後の部分はやや言葉足らずの感があるが、おそらく文脈的には「匿名性の批判においては、相手の正体を知ることには意味がない」と解釈すべきなのだと思う。

この文章で筆者は、ネット上での匿名のコミュニケーションを肯定的に語っているようなのだが、どうも私には腑に落ちない部分がある。

筆者は「書かれた文字のみで意思を読むことが出来る」と書いているが、これは、容姿や地位や年齢や性別が文字で書かれた言葉の持つ意味合いに影響を及ぼすことはないという前提に拠っている。裏返せば、この筆者の言説も筆者自身の状況(あり方=正体)から独立して客観的に成立しうると考えているのだろうし、また「書かれた文字のみで意思を読む」際に、読む側の状況が影響することはないと考えているのだろう。

むうう。

そのようなコミュニケーションに何か意味があるのだろうか。

たぶん、ほとんどない。

自らと相手がどのような状況に置かれているかを、(内田樹的な表現をすれば)俯瞰的なマップのもとで把握できなければ、まともな論争もコミュニケーションも成立しないんじゃないかな、たぶん。

さらに筆者は、まことに適切に「批判者がターゲットの信頼を得ることを重要視していない以上」と書いている。批判者とその「ターゲット」という言葉づかい自体が、コミュニケーションではなく単なる誹謗中傷や荒らしであることを暗示しているように思えるのだが、それはさておき、まともな「批判」であるためには、少なくとも、批判される側が「この批判者には、きちんとした議論をする能力と意思がある」という信頼を抱かなければならない。そのような信頼を与えるような批判こそが、まともな批判たりうるのだと思う。

何となく、この「散歩道」の記事を読んで、「反日的」なウェブログに寄せられる、批判的な(あるいは彼らが「批判」だと思いこんでいる)コメントの実体がよく分かったような気がする。

あ、そうか。「匿名性の批判には意味が無い」は、上述のように意味を補いつつ読むのではなく、字義通り解釈すればよかったのか。

まぁ翻って考えれば、私も、山辺響という仮名のもとでこれを書いている以上、その点では上記の文章の筆者と五十歩百歩でしかないのだが。

2006年09月27日

MT3.33にアップデート

このところスパムトラックバックが頻繁に来るので、思い切ってこのブログで使っているMovable Typeをバージョンアップしてみた。前は3.15とかだったのが、今度は3.33かな? なんかややこしいことになるのが嫌なので、記事を全部エクスポートして、前のブログを削除してから、3.33を新規インストール。

さくさくとインストールが済んで、さてエクスポートした記事をインポートしなおすか、と思ったら、なんか上手く行かずに途中で止まる。250前後のエントリーをインポートした後、まったく進行しなくなる。本当は止まっているのではないかもしれないけど、なんか気持ち悪いので、途中で他の設定画面に移ってみると、途中のエントリーまでは無事にインポートできているようなのだが……。

いっぺんにインポートしようとするのが横着なのかなと思い、止まったところでファイルを分割して、改めて後半を入れてやろうと思ったのだけど、分割したファイルでは全然エントリーが認識されない。

困った……と、ふと気づいてインポートするファイルをFTPするときにASCIIモードで送るようにしたら、ちゃんとエントリーを読み込んでくれた。よかったよかった。また途中で止まったりしたけど、残りをやはり別ファイルにしてASCIIモードでアップロードして事なきを得た。

ま、最初からちゃんとマニュアルを読んで丁寧にやらんとダメだということだな……。

で、新しいバージョンだけど、バージョンアップ後、スパム・トラックバックはまだ来ていないので効果はまだ分からない(笑) Widget Managerはなかなか便利。

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