ビジョンを語らせると強いオバマが大統領になって、実務と経験に優るクリントンが副大統領になれば、最強のタッグになるんじゃないの、と私などは単純に考えてしまう(実際に両候補とも、互いを副大統領に指名する含みも残してはいるみたいだし)。
が、そんなことを考えていると、「なんでオレはアメリカにとって最良の政権なんかを考えているんだろう?」という疑問に襲われたりもする。
ブッシュ政権下で(ってチョムスキーあたりに言わせればそれ以前からずっと、だろうが)アメリカが世界でやってきたあんなことこんなことを考えれば、エマニュエル・トッドが言うように、アメリカが世界の問題を解決するのではなく、アメリカこそが世界の問題であって、世界の課題は、アメリカの必然的な没落にどう対処していくか、なのだろうという気がする。
だとすれば、私なんぞが「アメリカにとって最良の政権」を考えるというのは、いったいどういうことなのか。
ま、恐らく、アメリカの没落が必然だとしても、それがハードランディングになるのは世界にとってもアメリカにとっても不幸なことであって、「成熟した相対的な大国」へとソフトランディングしてくれることが誰にとっても幸福なことなのではないか。であるならば、それを実現してくれる政権があるとすれば、「オレの考えるアメリカにとって最良の政権」というのは、あまり矛盾がなく考えられるような気がする。
ところで、今朝(2月7日)の東京新聞に、民主党・共和党の予備選情勢が掲載されていて、誰が獲得したかによってアメリカの各州が色分けされている。
これを見ると、もちろん例外もあるのだけど、
クリントンが勝っている州では、マケインが勝っていて、
オバマが勝っている州では、ロムニー/ハッカビーが勝っている、
という大雑把な傾向があるような気がする。
が、そんなことを考えていると、「なんでオレはアメリカにとって最良の政権なんかを考えているんだろう?」という疑問に襲われたりもする。
ブッシュ政権下で(ってチョムスキーあたりに言わせればそれ以前からずっと、だろうが)アメリカが世界でやってきたあんなことこんなことを考えれば、エマニュエル・トッドが言うように、アメリカが世界の問題を解決するのではなく、アメリカこそが世界の問題であって、世界の課題は、アメリカの必然的な没落にどう対処していくか、なのだろうという気がする。
だとすれば、私なんぞが「アメリカにとって最良の政権」を考えるというのは、いったいどういうことなのか。
ま、恐らく、アメリカの没落が必然だとしても、それがハードランディングになるのは世界にとってもアメリカにとっても不幸なことであって、「成熟した相対的な大国」へとソフトランディングしてくれることが誰にとっても幸福なことなのではないか。であるならば、それを実現してくれる政権があるとすれば、「オレの考えるアメリカにとって最良の政権」というのは、あまり矛盾がなく考えられるような気がする。
ところで、今朝(2月7日)の東京新聞に、民主党・共和党の予備選情勢が掲載されていて、誰が獲得したかによってアメリカの各州が色分けされている。
これを見ると、もちろん例外もあるのだけど、
クリントンが勝っている州では、マケインが勝っていて、
オバマが勝っている州では、ロムニー/ハッカビーが勝っている、
という大雑把な傾向があるような気がする。
コメント (1)
いや、例外の方が多いか(笑)
投稿者: 山辺響 | 2008年02月07日 16:12
日時: 2008年02月07日 16:12