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これだけは観るかもしれないヒネクレ者

アテネ五輪について「いっさい観ないことにしようか」と書いたのだけど、早くも前言撤回で、少しだけ観ておこうかという気になっている。「いっさい観ない」の書込みに同意のコメントを寄せてくれた方、ゴメンナサイ(まだ分からないけど)。

観ようかと思っているのは、サッカー(!)の残り2試合だ。

少し前に「サッカーにはほとんど興味がない。一昨年だかのワールドカップの大騒ぎに辟易したこともあって、サッカーというスポーツそのものはともかく、それを取り巻く現象に対して嫌悪を抱いているくらい」と書いたのだけど、スポーツとしてのサッカーそのものについては、あくまでも私が好きなラグビーとの対比という意味においてではあるけれども、興味がまったくないわけではない。日本が絡まない試合なら、アナウンサーや解説者もあまり騒々しくはないだろう。決勝を観ようかと思うのはそんな理由。

でも、関心があるのは決勝よりも、むしろ3位決定戦だ。確かグループリーグで日本と当たったイタリアの相手は、なんとイラクなのだ。そのイラクチームについて、アメリカ大統領選絡みで興味深い話を読んだ。

「全ての試合が終わったら彼らは道を歩くことも危険な状態の故郷に帰らなければならない」

それにしても……いや、もちろん勝敗や優劣はいろんな要素で決まるんだろう。対戦の組み合わせも含めて、運不運はあるだろうし。

しかし、これだけ(いちおう)豊かで平和な恵まれた国でプレーをしていて、しかもけっこう強化にカネもかけているだろうし、どうかしているんじゃないかと思うほどの応援を受けている日本のサッカー五輪代表が、グループリーグ敗退。で、その日本に侵略された……もとい、その日本の支援のもとで侵略され、国中をずたずたにされたイラクの代表がメダルに手が届くところまで行っているというのは、何なんだろうね(そういえばイタリアのベルルスコーニ首相もイラク侵略を支持していたな)。

1.そもそもイラクはとても強い。
2.そもそも日本はとても弱い。
3.すべては時の運。
4.五輪サッカーには実力が正しく反映されていない。
5.判官びいきで審判がイラクに有利なジャッジをしている。
6.イラクの選手は逆境になればなるほど燃える。
7.実は戦っているのはイラク国民ではなく外国から流入した勢力。

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コメント (2)

まきこ:

ぜんぜんOKっす。
観ない、と意地張ることにそんなに意味があるわけじゃないですし。
私の場合、自分が自然にしてたら観ないでいるなあというだけですから。
明日あたりは、自然にしてたら観ているかもしれません。

私はこの2週間、テレビがオリンピックを映し出しているので(娘たちが見るので)、横目で見ている程度でした。
とはいえ時々はまってしまいましたけど。(笑)
イラクのサッカーは本当に頑張りましたね。
今日の夜中3位決定戦ですか。なんとかメダルを取って欲しいものです。

ポチは国民栄誉賞どんどん出せなんて言ってましたが、本当に頭が空でハッタリ人生な人ということが鮮明になる発言だと思いました。
そんなもんいらねーよ!と突っぱねる選手はいないでしょうね(寂)。

米軍機墜落の話し、オリンピック報道の裏で起きている重大事件、諫早湾干拓事業裁判のことなどなど、諸々、山辺響さんと御同様、気になっている事が山ほどあるのに、忙しさにかまけてエントリに出来ていません。

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2004年08月26日 08:34に投稿されたエントリーのページです。

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