このところ自宅ではずっとOperaというブラウザを使用していた。私はそれほど反Microsoft派というわけでもないし、別のブラウザを使うからといって、システムからInternet Explorer(IE)を外すというのは(仮に可能であったとしても)あまり現実的ではない。ただし、Operaは動作が軽い(というのが第一の売りのようだ)。起動その他の速さだけでなく、同じウェブページでも、IEよりは目に見えて速く表示される。プログラムを良く知らない私としては推測するしかないが、恐らくHTMLの解釈などの処理が速いのだろう。そのへんが気に入ってOperaを常用していた。今やタブブラウザは必須だから、会社ではIEベースのSleipnirというタブブラウザを使っているのだが、Operaはもともとタブブラウザだというのもメリットの一つだ。
が、そうはいっても欠点も多い。
多くのサイトがIE使用を前提に作られているのだから、少数派の悲哀と言ってしまえばそれまでなのだが、たとえばこのlivedoorのブログでも、Operaだとログオンできない。SeeSaaのブログでも、URL記入などのスクリプトが動作しなかった。他にも、うまく言語を解釈できないのか、文字コードの設定を指定しなおしてやらないと文字化けするサイトもごく一部にある。そして、よく落ちる。といっても多くて1日数回程度だが、たいていはブラウザ上で検索などの文字入力をする瞬間だ。
というわけで、ブログをはじめたのを機に、またSleipnir/IEに戻ってしまいそうな気配。Operaに比べれば多少重いとはいっても、マシン性能・回線速度ともあがっている最近では苦になるほどではない……。
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[2004年3月25日追記]
その後、Operaをバージョンアップしたところ、問題なくログオンできることを確認した。今のOperaのバージョンは7.23(Windows用)